山本一博の ──
事業を成長発展させていくために、社長は自社の経営資源を活かし、的確に手を打っていく。それにはまず、自社の真の姿、本当の状態を正しく把握する必要があります。
しかし、経営者が思っているより、自社の真の状態と認識のズレは意外と大きいものです。
ここでは、独自の企業評価分析「SPLENDID21」を駆使して、これまで多くの企業に 「科学的経営」 のやり方を指導してきた辣腕コンサルタント山本一博氏が、誰にも分かりやすい実際の有名な会社を例に、社長の会社認識力を高めていただく特別連載企画です。


山本一博(やまもとかずひろ)多変量解析総合評価分析を利用した「SPLENDID21」の開発者として多くの会計事務所、中小企業、中堅企業、上場企業を指導中。「科学的経営」を志向する経営コンサルタント。
単身、上場企業に赴き、経営の隠れた問題点をズバリ指摘。表向きにはまず分からず、経営陣も見逃していた問題点に対する的確な指摘に、上場トップが驚きを隠さない辣腕コンサルタント。
氏いわく、「売上も利益も出ていて、一見どこにも問題ないように見える企業ほど、確実に見えない悪い部分が広がっていることが多い」と指摘。また、「現状が非常に悪い企業でも、どこにテコ入れすれば、2年後に復活できるかを的確にアドバイス。
1955年生まれ、和歌山県出身。現在、株式会社戦略経営研究所 代表取締役社長。
著「5年後の経営が見える」姉妹図書「トップコンサルタントの計数力」
■株式会社戦略経営研究所
大阪市中央区南本町2−3−12エイディビル12F
TEL 06-4964-4154
FAX 06-4964-4164
http://www.riskm.com/
統計技術を駆使して客観的な自社格付け行うための評価システム。誰にも分かるよう「青・黄・赤」に色分けされたグラフで比較できる特徴を持ち、いち早く倒産リスクを回避したり、企業成長への誘導を傾向値で瞬時に把握でき、経営者がカン頼りでなく明確に手を打てるようになる戦略システム。
決算書と従業員数を5期分入力し、総合評価を実施。独自開発のアルゴリズムで企業の成長曲線を導きだすというもので、その主な特徴は、
と、まさに忙しい中小企業経営者に、一目で分かる経営指標を提示。
また、さらに詳しく、下位総合評価を営業効率、資本効率、生産効率、資産効率、流動性、成長性、安全性、の7つに分類。各下位分析に3本の経営指標が付随し、総計29指標により、経営を一目瞭然化することが可能。
同システムは、大小さまざまな企業での利用はじめ、金融機関、会計事務所等で導入され注目を集めている。
■SPLENDID21
株式会社SPLENDID21
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