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「ピンチはチャンス」今だ! 挑戦しよう |
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このシリーズが始まって,一年弱ですが、その間にこんなに市場環境が激変するなんて、誰も想像できなかったことです。 「事業経営は環境適応業」とは言っても、突然、百年に一度と言われるような未曾有の嵐に見舞われている今、この先どのような環境が待っていて、どのように適応していったらよいのか、正直なところ誰もがまったく予測すら立てられず、不安を募らせていると思います。 地方企業はもともと格差問題を抱え、更に深刻な状況にあると思いますが、いつまでも現状を悲観していても問題は解決しないし,生き残れません。 ● 逆転の発想で「マイナス」を「プラス」へ。
開発に当たっては、既に解説したように、過去に築いてきた自社の財産(売りモノ、強み)で使えるものはフルに生かし、改めて自分で描いたゴールを目指して、あらゆる資源(社内、社外)と知恵、使える機能をフル稼働し、社長(開発者)の強い想い「こだわり」を、お客様の心にまで届かせることが出来なければ,お客様は振り向いてくれません。 ● もっと、目立とう! もったいない限りです。 開発者は,もっと、もっと自信をもって自らが開発したモノを、大声でお客様にアピールし、「目立つ」(購入の動機付け要素)努力をすることです。 ● 先ずは,社長が『元気』でなければ。 そんな時、福岡で講演を頼まれ、業種も企業規模もまちまちの経営者の前でお話をすることになったのですが、何をお話したらよいか,大変悩んだ末、こんな時だから、難しいマーケティングの話をしても誰も聞いてくれないだろう、そうだ、先ずは経営者の皆様に元気になってもらわないことには,ことがはじまらないと思い、誰にでも出来る『元気』の出る秘訣のお話をしました。 手前味噌ですが、最初は半信半疑であった経営者の皆様も、話が進むに連れて,目の輝きが違ってきたのを覚えています。その後も、いろいろな所でこの話をし,多くの経営者の方々を「元気」にしました。 私は,「元気」な人が共通して持ち合わせているモノは何か、また、自分でも元気な時に持ち合わせていたモノは何であったか、「元気の源」は何かを、とことん考えた末、たどり着いたのが,「目標」でした。 人間は「目標」に向かって取り組んでいる時は「元気」で,「目標」を見失った途端、急に「元気」がなくなります。 ちょうどバブルがはじけた頃は、国そのものも「目標」を失い、企業経営者も同様に「目標」を失っていました。 「目標」は大きい程、大きな力が湧いてきますが、「元気」を失っている時に「大きな目標」は立て難いと思いますので、「小さな目標」を先ず立てる事がコツです。 そして、その立てた「目標」に向かって取り組んで下さい。成果が生まれてくると、『やる気』が出てきて、更に次の「目標」が生まれ,これを繰り返すことにより、『根気』に繋がって、大きな「目標」も達成することが出来ます。 そうです、明確な「目標」を持つことが、開発を成功させる秘訣なのです。 先ずは,「目標」を掲げ,「元気」になって、挑戦して下さい。 ご検討をお祈り致します。 完 |
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内海悟 |
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内海悟(うつみさとる) 1949年東京都生まれ。「開発」を専門とする異色のコンサルタント。
マーケティングの原理原則を元に、「実戦の開発」を行う独自の手法で、メーカー・加工業・商社・小売・建設・サービス…、多種多様な大中小100社以上の新事業・新商品・新ビジネスの開発指導で驚異的な実績をあげている。
多くのコンサルタントが評論的であるのに対し、氏は常に最新の「開発」に携わり、膨大な数のヒット商品・新事業を成功に導いている。氏が手がけたもので、いま世にブームを起こしているもの、誰もが知るものも数多いが、コンサルティングの守秘義務上、表記できないことは非常に残念である。
若干28才で、某商社の新商品開発チームの実行リーダーに抜擢され、年間40億円売る大ロングセラー商品を樹立。
以来10年間、同社で、新商品・新事業開発を次々に成功させ、1985年、ミックビジネスシステムを設立。同社社長となる。
「新事業・新ビジネス立ち上げ」は、社長の強烈な熱意がカギと主張し、現在、全国の大中小企業の新事業・新商品開発、新ビジネス立ち上げに、資材調達〜取引先開発〜ビジネスモデル開発〜広告宣伝…など、まさに企業に深く入り込む指導で東奔西走の毎日。
また自らも、コンサルティング会社の他に、食品流通会社「デザートカンパニー」を設立。数年内に上場が見込まれる急成長企業の経営者としても活躍。まさに知行合一の人。
氏は語る―「新事業開発・新商品開発には、原理原則がある」……。
指導先には、驚異的なヒット率を誇る「定番×定番開発法」、3方両得の「コラボレーション事業開発法」…など、原理原則を踏まえつつ、スピードの時代に確実に事業を成功に導く黄金法則を指導。
実際に社長、担当者と寝食をともにし、腹を割って語り合う本音のコンサルティングには、絶大な定評がある。
―メールにてご質問、依頼…お伺いいたします―