当レクチャーは、好評開催終了いたしました。

お蔭様で当レクチャーは、好評開催させて頂きました。ご参加いただいた方々には、この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

講演風景 2006/12/5 東京グランドホテルにて
 
  ネット社長塾-REAL レクチャー
12月5日(火)開催

第31世 小笠原清忠宗家の「社長のための一流の礼法」レクチャー 2006年12月05日

人の上に立つ者の、“本物の礼法”とは…
日本の本家本元、正統作法の3大基本を、
宗家自ら、実技中心で分かりやすく指導!

明治神宮にて弓術の儀式奉納中の第31世 宗家 小笠原清忠氏
体験入門・礼法の3大基本を実習指導
《 一流人が修めるべき大基本 》 立ち居振る舞いと基本姿勢
 ― 立ち方・座り方・歩き方・廻り方・椅子に座り方…実習―


 小笠原流礼法の真髄
 現代人が忘れてしまった「基本の姿勢」
 なぜ作法があるのか
 「合理性」と「安全」の追求から生まれた作法
 本物の礼法、作法は疲れない
 立っているだけ、座っているでも… 
 結婚式、葬式、記念会…長としての姿勢
 リーダーとしての「美しい歩み」
 なぜ畳のヘリは踏んではいけないのか
 「成り上がり者」と見られれないために…

  ◎立ち方、歩き方、室内・屋外…
  ◎椅子への座り方、畳の時の座り方、座布団…
  ◎行き逢いの礼、階段などでは…



《 一流のおもてなし 》 本物の礼のつくし方と、思いやりの心
 ― 送迎のやり方、訪問のやり方、贈り物の授受…実習―


 「おもてなし」の本質を知る
 「知らなかった」は、武士時代では…
 コートはいつ脱ぐべきか。その理由は
 客人を招くときの心得、季節感…
 贈り物の出し方、受けとり方
 知っておくべき「三辞三譲 」
 上座と下座、心遣い、残心…

  ◎送迎の礼、訪問のマナー
  ◎物の受け渡し、戴き方
  ◎前どおりの礼、障子・襖がある時は…

《 一流人の食事作法 》 堂々たる一流のマナーと、食の楽しみ方
 ― 和食のいただき方、食器類の扱い方…空椀での実習―


 食事は「食べる順番」が決まっている
 知らぬ間に、料亭で大恥をかいていないか…
 丁寧にすればいい」は大間違い
 「食事」一つで家柄、育ちが現れる
 蓋の開け方一つで、重大なマナー違反に
 「左利き」の人はどうするか…

  ◎お椀の扱い方、蓋の扱い方
  ◎お箸の作法とタブー
  ◎汁の飲み方、煮物、お酒の注がれ方…




「小笠原流礼法」とは?
 鎌倉時代より脈々と受け継がれてきた、日本を代表する正統礼法。清和源氏の家系の、初代 小笠原長清が源頼朝の『糾方』(弓馬術礼法)師範になったのが始まり。

 後醍醐天皇の時、武家の定まった方式として、 『修身論』と『体用論』が編纂され、これが小笠原弓馬術礼法の基本となり、以後の武家作法の機軸となる。「小笠原は日本武士の定式たるべし」とのお手判を賜り、武門としては将軍足利尊氏氏の師として誉れが高かったと伝えられる。

 江戸時代には、徳川家康に招かれ、徳川秀忠の弓馬術礼法師範となり、明治維新まで高家として幕府の弓馬術礼法の師範を歴代務める。

流鏑馬

 平和な江戸時代、豊かになった町人達は「格式のある礼法」に憧れたが、小笠原流は一子相伝であったことと、「お止め流」として、将軍家以外ではむやみに行うことができなかったため、偽の小笠原流礼法が盛んに発生。これが現在にも続く、「小笠原流=窮屈」というイメージの最大の原因。

 実際、一般的な「接遇やマナー講習」などの類とは違い、武家作法から出発した小笠原流礼法には、すべてにおいて「合理的な理由」があることが大きな特徴。意味なく儀礼的な形を強要するということは一切なく、相手を気遣い、互いの愛情や尊敬、敬意の念を表現するための礼法であり、人に長たる者や一流人が、必ず修得すべき本物の礼法である。




     
■講師/小笠原清忠(おがさわら きよただ)氏について
キーワードマーケティング 滝井秀典  弓馬術礼法教場30世宗家 小笠原清信の長男として東京神田に出生。
 慶應義塾大学商学部卒業、医療金融公庫(現社会福祉・医療事業団)勤務後、平成6年、弓馬術礼法小笠原流31世宗家を襲名。小笠原流礼法、弓馬術礼法指導ならびに普及に尽力。
 全国各地の神社・八幡宮などで公式行事を執行。「靖国神社三々九手挟式」「明治神宮成人の日祝賀元服式 」「日光東照宮流鏑馬神事」「鶴岡八幡宮流鏑馬神事」「熱田神宮百々手式」「鹿島神宮百々手式」など、その数は年間40以上を数える。さらに各地で礼法稽古場も開催、まさに東奔西走の毎日。

 また日本文化をより国際的に知ってもらうために、ハワイ、フランス、イギリス…等、海外での流鏑馬も執行。日本文化の国際的普及に、多大なる貢献を果たしている。
 東京都学生弓道連盟会長、東京都学生弓道連盟会長、財団法人姿勢研究所評議員・儀礼文化学会 理事、日本古武道振興会常任理事、儀礼文化学会常務理事、慶應義塾大学非常勤講師、池坊学園客員教授…などを歴任。昭和18年東京生まれ。


■当該レクチャーについて
 当レクチャーは、実演・実習が中心の講義となります。実際に宗家みずからが分かりやすく実演、ご参加の方々に、一流の礼法を体得していただくのが狙いです。
 机と椅子…の講義ではありませんので、より良く実体験いただくためにも、なるべく動きやすい服装でのご参加をお薦めします。

当レクチャーは、好評開催終了いたしました。


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