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なんと1回分 1,000円の入浴剤。
−「高級入浴剤」株式会社ラッシュジャパン- |
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| ゲンコツ大の球形の入浴剤を一個丸ごと浴槽の湯の中へドボンと入れると、シュワーと溶け出し、豊かな香りといっしょに花びらが浮かんできます。 女性に元気を与えたり、リラックスさせてくれたり、ワクワクする遊び心を満喫させてくれる入浴剤が女性の間で今話題になっています。 この入浴剤を製造、販売しているのが株式会社ラッシュジャパン(神奈川県厚木市)。この会社はもともとは英国南西海岸プール市に本社を構える化粧品、スキンケア&ヘアケア製品のメーカー、ラッシュ社の日本法人。 英国ラッシュ社も10年前(1994年6月)に創業したばかりの会社ですが、既に世界30カ国で250店舗を展開する程、急成長している会社です。 ラッシュジャパンは1998年に創業し、1999年に日本の第一号店を東京、自由が丘に開店して4年たらずで現在45店舗にまで広がり、来年は更に20店舗増やす計画があります。 今でも全ての商品はこの三人の開発部隊が担当し、「香料」の原料、調合も極秘事項で、日本で生産している商品も全てこの三人が考え出したものを日本の水や原料を使って再現し、最終的な微調整をこの開発部隊が行うほど厳重に秘密を守っています。 ラッシュジャパンの入浴剤「BATH BOMBS(バスボム)」は、色々な香りと入浴剤の中に仕込まれている花びらや、ハート型の紙ふぶき、ラメなど遊び心もたっぷりの商品が20種類以上あります。 この商品がヒットした要因は色々ありますが、先ず徹底して身体に優しい素材、手作りにこだわって作られた商品。 目立つことを考慮して決めたコブシ大のユニークな形、見た目の面白さ、お湯に入れるとシュワーと泡立ち、中から花びらが飛び出してくるといった発想力、全てが開発者の思想を貫いた製品であり、ストレス社会の中で、「リラクゼーション」「癒し」を求める25〜35歳の女性の心をつかんだ商品として、一回分500〜1000円と一般の入浴剤と比較すると非常に高いにもかかわらず、購入者が多いのも頷けます。 お店もヨーロッパのデリカテッセンと、日本古来の八百屋の雰囲気を残した売り場つくりで、いかにもこだわりの質の高い素材を使って手作りで作られた商品のイメージとリッチな気分の中にも楽しさのある商品を扱うに相応しい店の演出が計られています。 特に広告宣伝活動はしていないそうで、全て口コミで、実際に購入した方がリピーターになったり、自分が使ってよかったので友達にもプレゼントといった形で広がっています。 価格が高いのもこだわって作った結果、原価が高くなったために決めた価格だそうですが「良いモノ」「お客様の心をみたしてくれるモノ」であれば高くても売れることを立証してくれている商品の一つです。 |
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内海悟 |
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