成約を10倍増やす“王道サイト”のつくり方 09

検索結果はどうやって決められるのか

−社長の「売上げ直結・正統派SEO対策」−

 本日のテーマは、「検索結果がどのように決められているか?」についてです。これは、皆さんが最も興味深い話の一つですね。

 ここまで、僕の連載を読まれている方は、検索結果というのは、内部と外部の複合的な要因で順位が確定しているということが、理解できましたよね?

 そこで、本日は、もう少し深く理解していきましょう。

 検索結果というのは、実に100以上の評価項目を持ち、順位を確定していると言われています。(Googleがアメリカで取得している特許内容にも、示唆する内容が記載されています。)

 当然、我々のような専門家でも、その全てを把握する事は不可能なことですが、大まかな点で解説すると以下になります。


 【ドメイン(URL)要因】

 □ ドメイン(URL)の歴史は?

 【内部要因】

 □ サイト内のコンテンツは充実しているか?

 □ サイトのテーマは尖っているか?

 【外部要因】

 □ 大手サイトからのリンク数は?

 □ どのようなテキストでリンクをもらっているのか?

 □ 同じジャンルのサイト(中古車なら車情報のサイト)からリンクをもらっているか?


 などなど、このように複数項目をチェックしているのです。

 イメージして頂きたいのは、小学校の算数のテストです。計算問題、文章問題など、問題の内容によって配点って違っていましたよね。まさに、あのイメージです。

 複数項目をチェックすることで、どのような検索ワードにどれくらい適したサイトなのかを、見極めているのです。

 さて、この複数あるチェック項目ですが、前にもお話したように、配点が最も高いのが外部要因です。

 この“外部要因”ですが、ちょっとした方法で自社サイト、競合サイトの状況を確認することが可能です。

 ようするに、自社サイト(競合サイト)が、どこからどれくらいリンクをもらっているのかを確認することができるのです。

 確認方法はいくつか存在するのですが、最もカンタンな方法を解説します。使用するサイトは、Yahoo!JAPANです。

 Yahoo!JAPANの検索窓(検索する時にワードを入力する枠)を使います。

 検索窓に≪link:調査したいURL≫、これで検索すればOKです。

 表示されるサイトの一覧が、そのURLへリンクしているリストになります。上位表示している競合サイトの外部リンクを調査してみてくださいね!

 ちなみに・・・

 この調査方法は、いつまで利用できるかわかりません。実際に、Googleでは昔ほど表示されなくなっています。

 今スグに行動して調査をしてみてくださいね。




宇都雅史

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