成約を10倍増やす“王道サイト”のつくり方 05

あなたのサイトに専門性はあるか

−社長の「売上げ直結・正統派SEO対策」−

 前回は、検索エンジンの評価視点は「サイト内部の要因」と「サイト外部の要因」の2点が、存在するということをお伝えしました。

 そこで今回は、「サイト内部の要因」についてお伝えします。

 検索エンジンは、良質な検索結果を提供し続けるというミッションを守るために、あなたのサイトの「専門力」と「情報の質」の2つをチェックします。

 要するに、

 ・ テーマがはっきりしているか?

 ・ また、そのテーマに関する情報を、しっかりと持ち合わせているか?

以上の点から、上位に表示する候補サイトとして適合かという判断をするのです。

 一つ例をみてみましょう。例えば、不動産のサイトでサプリメントを販売していたとします。訪問者の心理状況からすると、「一体何のサイトなの?」と思いたくもなります。

 これと同じように、検索エンジン各社も「テーマがはっきりと絞られているか?」を、サイトの文中に使用されているテキストで判断するのです。

 具体的な検索エンジンの視点は以下の三つです。

 ・特定のワードに絞られて、コンテンツが作られているか

 ・「特定のワードに特化しています!」と、検索エンジンにアピールできているか

 ・特定のワードで複数のページを作れるほど、知識が豊富か

 つまり、不動産系のサイトで検索エンジン対策を考慮するのであれば、「マンション」や「アパート」や「土地」など、専門分野の情報を提供し、関係のない情報は極力提供しない方がベターなのです

 理由は簡単です。

 検索エンジンは、あなたのサイト内で使用されている“テキスト情報”を見ます。

 その際に、非専門情報が多すぎると、専門分野の情報比率が薄れてしまい専門性が乏しい、中途半端なサイトという判断をされてしまうワケです。

 また、これらの内容を応用して考えてみましょう。仮に、不動産サイトでも、「マンション」だけに特化したサイトは、「アパート」「土地」「建物」と、全てのジャンルを網羅しているサイトよりも、検索エンジン対策上は優位になることになります。

 特に、最近の検索エンジン対策では「1ドメイン1テーマの法則」が高まりつつあります。

 つまり、専門力が重視されているのです。1つのサイトであれもこれも情報を提供せず、細分化を考えてみてくださいね!

 次回は、内部要因のもう一つの重要点、「情報整理力と訪問者の利便性」についてです。

 ではでは。



宇都雅史

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