社長ための“会社の真の姿”発見
事業を成長発展させていくために、社長は自社の経営資源を活かし、的確に手を打っていかなくてはなりません。

そのためにはまず、自社の真の姿、本当の状態を正しく把握する必要があります。これが間違っていれば、打つ手も間違ったものになってしまうからです。

しかし、経営者の方々が思っているより、自社の真の状態と認識のズレは意外と大きいものです。ここでは、誰にも分かりやすい実際の有名な会社を例に、社長の会社認識力を高めていただく特別連載企画です。

●「社長ための“会社の真の姿”発見」バックナンバー
第1号: 松下電器のV字回復 〜どれくらい悪かったのか〜
第2号: 総合電機10社の本当のところ 〜規模では分からないこと〜
第3号: パイオニアの窮地 〜わずか1年で何が起きたか〜
第4号: ソニーショック 〜1年前から分かっていた事実〜
第5号: キーエンス 〜本当の善循環とは〜
第6号: エヌ・ティ・ティ・ドコモ 〜成長とは何か。数値で見る〜
第7号: 吉野家 〜BSE問題がどれくらい影響しているか〜
第8号: 武田薬品工業 株式会社 〜超優良企業の死角〜
第9号: 日産自動車株式会社 〜成長の中の調整局面〜
第10号: 森精機製作所 〜景気の波を超える経営〜
第11号: 三洋電機 〜生き残りをかける改革の実態〜
第12号: 山善 〜得意先の影響が顕著に現れている例〜
第13号: ダイエー 〜再建策はどの程度進んでいるのか〜
第14号: ヤフー 〜超優良の「天井打ち」〜
第15号: サイボウズ 〜リスク回避のためのM&A〜
第16号: 雪印乳業 〜あと一息の復活〜
第17号: 日本レストランシステム 〜経営革新を起す仕組み〜
第18号: 三菱自動車 〜未曾有の危機からの回復〜
第19号: 吉野家ディー・アンド・シー(2)
         
主力商品がなくても回復できる底力〜
第20号: カッパクリエイト株式会社 〜強者に起こった蹉跌〜
第21号: 株式会社ジョイフル 〜拡大路線による業績への影響〜
第22号: 株式会社不二家 〜不祥事発生の遠因〜
第23号: 株式会社三光マーケティングフーズ 〜好調維持のための次の方策〜
第24号: 株式会社モスフードサービス 〜量的拡大をしない増益策〜
第25号: 株式会社 幸楽苑 〜急ぎすぎる成長戦略〜
第26号: エイベックス 〜急成長後の苦戦〜
第27号: トヨタ自動車 株式会社 〜評価と実態の乖離〜
第28号: スターバックス コーヒー 〜新規出店増の反動〜
第29号: 株式会社ハークスレイ 〜ベンチマークすべき企業の一つ〜
第30号: 株式会社ゼンショー 〜飽和市場でのM&A戦略〜



山本一博(やまもとかずひろ)氏について

 多変量解析総合評価分析を利用した「SPLENDID21」の開発者として多くの会計事務所、中小企業、中堅企業、上場企業を指導中。「科学的経営」を志向する経営コンサルタント。

 単身、上場企業に赴き、経営の隠れた問題点をズバリ指摘。表向きにはまず分からず、経営陣も見逃していた問題点に対する的確な指摘に、上場トップが驚きを隠さない辣腕コンサルタント。

 氏いわく、「売上も利益も出ていて、一見どこにも問題ないように見える企業ほど、確実に見えない悪い部分が広がっていることが多い」と指摘。また、「現状が非常に悪い企業でも、どこにテコ入れすれば、2年後に復活できるかを的確にアドバイス。

 1955年生まれ、和歌山県出身。現在、株式会社戦略経営研究所 代表取締役社長。


■株式会社戦略経営研究所

東京都新宿区西新宿6-8-1
住友不動産新宿オークタワー27階
03-5909-4189
http://www.riskm.com/




多変量解析企業力総合評価システム『SPLENDID21』とは

 統計技術を駆使して客観的な自社格付け行うための評価システム。誰にも分かるよう「青・黄・赤」に色分けされたグラフで比較できる特徴を持ち、いち早く倒産リスクを回避したり、企業成長への誘導を傾向値で瞬時に把握でき、経営者がカン頼りでなく明確に手を打てるようになる戦略システム。

 決算書と従業員数を5期分入力し、総合評価を実施。独自開発のアルゴリズムで企業の成長曲線を導きだすというもので、その主な特徴は、

1. 誰にもひと目で分かる、色分けされたカラーリング評価。
 
(青信号領域、黄信号領域、赤信号領域、破綻懸念領域、の4領域に区分)

2. 余命年数、傾向値で、企業の方向性を即座に把握。
 
(規模の大小、金額等だけでは分からない、会社が良くなっているのか悪い方向に
  向かっているかを即座に把握可能。極めて悪い状態になるまでの余命年数も)

3. 異常な状態、悪い状態には【WARNING】で警告。

と、まさに忙しい中小企業経営者に、一目で分かる経営指標を提示。

 また、さらに詳しく、下位総合評価を営業効率、資本効率、生産効率、資産効率、流動性、成長性、安全性、の7つに分類。各下位分析に3本の経営指標が付随し、総計29指標により、経営を一目瞭然化することが可能。

 同システムは、大小さまざまな企業での利用はじめ、金融機関、会計事務所等で導入され注目を集めている。



■SPLENDID21

株式会社SPLENDID21
大阪市中央区南本町2-3-12エイディビル12F
06-6265-8621
http://www.sp-21.com
info@sp-21.com

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