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先日、日本通信販売協会が、日経新聞に全5段広告を出稿した。“もっと愛される通販へ”というコピーがついたイメージ広告で、その中に「オンラインマークの確認」を喚起する内容である。 また、ネット企業16社による「インターネット通信販売推進協議会」も発足した。 これはいよいよ、ネット通販もさまざまな“整備段階”に入ったということだ。 インターネット通販は、この5年間で20倍の5兆円市場に急成長した。5年前といえば、楽天(株)の三木谷社長と初めて出会った頃で、まだ同社が東横線・祐天寺駅近くのビルの1フロアーに入っていた頃である。 現在の目覚しい活躍ぶりを見れば、ネット通販がどれだけ成長したかご理解いただきやすいだろう。 これだけ大きくなったネット通販の市場だ。言い方は悪いが、何でもアリの市場から正式に「ちゃんとした市場」とならざるを得ない時になった訳で、今まで以上に、法律やガイドラインの遵守に注意を払う必要が出てきた、ということだ。 今後、急成長を遂げている「ブログ」(日記風の簡易ホームページ)や、「アフィリエイト」(成功報酬型紹介販売)を活用したネット通販の市場動向についても、その実態とガイドラインの遵守に注意を払う必要があるだろう。 |
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白川博司 |
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