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社長のための資金調達・銀行対策の実務 76号 |
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「無担保ビジネスローンの活用」 |
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地域金融機関を含めた「ビジネスロ−ン型商品」が今年度、上期(4月〜)にほぼ出そろいました。 この「ビジネスロ−ン」を、中小企業の新規開拓用商品として位置づけ、支援体制を固めるという方針を打ち出している金融機関が増えております。 実は、このビジネスロ−ン、各金融機関の方針により金利・限度額・期間…が様々なのです。今までの金融商品とは違い、どこの金融機関も、ほぼ同じと思いこまないでください。また、利用するのであれば、利用できる期間(借入期間)と借入額を注意することです。 金融機関によっては、当回の利用は返済期間1年間迄とするところもあり、こういうケ−スでは特に注意が必要です。資金繰予定が変わった…など、結果的には、資金繰がきつくなるというケ−スも出て来てしまいます。 借入基準として、基本的に財務基準ベースで、「直近決算時債務超過でないこと」と「決算書2期分提出」(比較分析)が必須要件となり、後は年商(売上高)等の項目を加えているところが多いです。 何度も言っておりますが、この商品は無担保で、非常に使いやすい商品になっており、資金繰り、営業キャッシュフロ−を勘案したうえで、複数行のビジネスロ−ンを上手に組み合わせて利用を考えた方が、良いと思われます。 全国で見た場合、都市銀行が複数行存在し、地域金融機関も多数出店されている、中小企業取引の多いエリアにおける地域では「ビジネスロ−ン」積極推進による金融機関の営業強化が始まっております。 ■■ いよいよ大阪会場のみのご案内となりました■■■■■■■■■■ 東京会場にご参加の皆様、ありがとうございました。 意欲旺盛な中小企業や、特徴のある商品やサービス・技術をお持ちの中小企 業にとっては、売上拡大の最大のチャンスが訪れております。それは・・・ 銀行の、優良顧客情報を使い、「新規・取引先紹介」、「新技術提携」、「買収・売却先紹介」、「好立地斡旋」…など。
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