社長のための資金調達・銀行対策の実務 75

 「地銀の新しい取組みを利用!

  

 大手メガバンクの取引先企業の紹介などを行うサ−ビスが活発化しはじめていることは、以前にお話させていただきました。

主にメガバンクでは、中小企業でも比較的規模の大きなところを中心にビジネス支援を行っております。取引先紹介なども、規模が大きな企業が中心です。

 しかし、ここに来て「地方銀行」でも、ビジネスマッチング・サービスの事例が多数出ているのです。地方銀行は、やはり地元に根ざした企業を対象にビジネス支援をするといったイメージです。メガバンクグループの地方銀行は、メガバンクの情報網などを使い、大手と余り変わりがないサービスをしているところもあります。

この流れがここに来て一気に加速しようとしているのです。私の指導先でも、次々に事例が生まれております。

この「ビジネスマッチング」の取組はリレ−ションシップバンキングの行動計画でも強く要請されています。

メガバンクだけではなく、地方銀行の多くでも、リレ−ションシップバンキングの行動計画として、取引企業のビジネス支援策を掲げおります。

簡単に言ってしまえば、取引先企業の利益・売上になることに積極的に関与して支援を行うと言うことです。その結果、自行との厚い関係を築こうと言うことです。

 なかでも信用金庫は、より地域の中小企業と密接な取引を使命としており、この方針を上手に使いこなせば中小企業側にとっては、劇的な売上・利益アップにも繋がります。

日本経営合理化協会で、このビジネスマッチング・サービスの活用法セミナーを行います。

コラムの最後にリンクを張っておりますので、最新の銀行活用法を知っているだけでもこれからの銀行交渉が違ってきますので、是非ご覧下さい。従来では考えられなかった利用法です。

特に、最近、取引銀行以外からの融資のお話が来ている企業や、要注意先(正常先)に区分されている中小企業は、積極的に利用すべきです。この機会を是非ご利用ください。

 ちなみに、東京の信用金庫で最近業務提携した内容で、特筆すべき点をあげます。

 ● 協調融資への取組(政府系+信金)

 ● 取引先の相互紹介

 ● 資金供給の円滑化

 ● 地域産業の活性化(政府系再生特別制度の利用)

 ● 地域ベンチャ−企業の育成

 ● 地域情報の交換や研修会の実地

 なかでも協力して案件の掘り起こしを行うことが、最も注目されております。

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 意欲旺盛な中小企業や、特徴のある商品やサービス・技術をお持ちの中小企  

 業にとっては、売上拡大の最大のチャンスです。

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 銀行の、優良顧客情報を使い、「新規・取引先紹介」、「新技術提携」、「買収・売却先紹介」、「好立地斡旋」…など。

新たな銀行利用法のノウハウ一挙公開します。東京会場、残席残り僅かのため、お早めにお申込みください。

 「最新・銀行5大活用法」

 6月18日(金)東京開催、7月2日(金)大阪開催 (PDFファイル)

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