|
社長のための銀行対策の実務 192号 |
|||
|
新しい「銀行との与信取引上の会話の視点」 |
|||
|
最近は、私がバブル崩壊以降提唱しておりました、「官民複数行取引」・「一行取引のみの危険性」等が、金融機関側にも一定の理解が得られる時期となりました。「協調融資」等の取組は、その最たるものと感じます。 さて、時代は変わりまして、また現状は「融資可能な先には、積極的に貸出実行したい…」という時機が到来しています。 ですから一方では、貸出競争も現状のような状況が続きます。特にメガバンクはこの下期(平成18年10月〜平成19年3月)にかけても、中小企業への融資取組は積極的に仕向けてくるでしょう? メガバンクの場合は、まず新規(従来の取引で貸付・与信取引のなかった先)先に対して積極的です。パターンも決まっています。そこで、 1.従来、貸付取引のなかったメガバンクが来社されたら、 何をすすめに来たか? 等を上手に聞き出して下さい。 2.貸付取引のあるメガバンクの取引深耕 取引中のメガバンクは、その中小企業の規模や収益性、他行取引の状況等、表面的な理解をした上で、次の提案や条件の変更等を申し出してまいります。 メガバンクの場合、自社側で即答せずに少し時間をかけて検討することも必要です。 資金コンサルタント 大久保直之
|
|||
|
|
|||
|
|
|||
|
7