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社長のための銀行対策の実務 187号 |
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「極度型の新融資商品のご案内」 |
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各都道府県にございます、信用保証協会の保証を限度額に設定し、利用する「当座貸越の商品」がございます。 地域金融機関によりましては、本来の当座貸越という商品に、非常に慎重に取り扱っているところも多く、やはり担保とか保全をまず全面にあげるために、取り扱いが難しいケースも多かったのですが、多くの信用保証協会がある程度の財務状況の条件クリアーをもとに、極度保証をしていただける商品を開発して下さったため、便利になっています。 本来の趣旨は、短期借入ですので、売掛金の入金が遅れそうな時など、いざという時のための商品として、もっておくということも必要なケースがあると考えております。 金融機関側も、保証協会の保証が取得できるのなら……という反応のところも多いため、中小企業における極度型の入口商品としては、良いのではないでしょうか? 最も上手に利用されてきて業況も順調ですと、当然金融機関側は次の商品(例えば、保証協会保証付でない、いわゆる無担保での当座貸越契約……)を薦めて参りますので、自社にあった使い方をすることが大切となります。 最近では、いわゆるノンバンクが信用保証会社となって、極度型の範囲であればいつでも借入、返済ができるというカード型の便利な商品も開発されております。 資金コンサルタント 大久保直之
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