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8柿内幸夫の「社長の現場改善」71号 |
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「改善発表会をやりましょう」 |
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| 今年最後の発信です。年末のあわただしい毎日をお過ごしかと思いますが、お互い頑張って、すてきなクリスマスとお正月を迎えようではありませんか。 さて、暮からお正月にかけて、ゆっくりとリラックスした時間を使って来年の会社運営についての戦略を練られる方も多いと思います。 そこで今回は、少し戦略にかかわるお話をしたいと思います。次回は再びムダの話をいたします。 そして、社長や私を含むその他の多くの人の前で話すとなると、緊張してあがってしまうかもしれません。慣れていない方にとってはかなりのプレッシャーになるでしょう。 経営者は会社をより強く変えていくための戦略を立てます。そして、それを実行するための戦術に落とし込みます。この2つの仕事の大切さは多くの書籍に記述されています。 しかし、いくら社長が戦略・戦術をしっかり打ち立てても製造業はそれでは終わりません。最後は全員で行う戦闘でしっかりと結論を出さなければなりません。 そうであるとすると、その戦闘の様子を発表会を通じて知るというのは大切なことです。もちろん現場を歩いていればそれらを見ることはできます。 しかし、それらを作業者の方々にまとめてもらい静かな所でしっかり聞くことで、現場の状況を更にはっきりと把握できるし、実行者の努力をほめてあげられる良い機会でもあるのです。 これは今はやりのデーターマイニング(data mining)といえると思います。英語のマイン(mine)は鉱山という意味で、マイニング(mining)は発掘です。すなわちデーターから宝物を掘り出すということです。 同様にそこの現場での作業改善のつもりが特許取得まで行き着いて、日本全体の作業改善になった例もたくさんあります。 改善発表をすることは自分がやった改善を社長を始め聞いている人たち全員にその内容を教えてあげることですね。すなわちその場を通じて発表者が一番育つということです。 |
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| こうなってはいけません | |||||||||||||
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