小さくても『強い会社』にする経営24法則
 社長がカネに強く、カネに明るければ、同じだけの資金を何倍にも活かすことができる。また、カネの流れを熟知し、コントロールするだけで、経営の安定度は格段に向上する-----

 社長が「儲ける才」と同時に、「カネへの強さ」を併せ持てば、「労少なくして益多く」、磐石の経営基盤を築くことができるようになるのだ。

 この度、キャッシュフロー経営指導の専門家 海生裕明先生にお願いして、「小さくても『強い会社』にする経営24法則」と題しまして、全24回にて特別講義いただけることになりました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。


●「小さくても『強い会社』にする経営24法則」バックナンバー
法則1 プラス・ストックを持て!
法則2 会社の存在意義及び存在価値を明確にせよ!
法則3 数字に強く・明るくあれ!
法則4 売掛金は将来の資金と甘んじるな
法則5 生産・仕入−販売=スクラップ
法則6 手形は出すな、受取るな
法則7 会計が行動を創造する
法則8 財務・経理は企業における心臓だ
法則9 企業内のすべての行動を数値化せよ
法則10 所有より利用の経営へ
法則11 減量経営
法則12 貸借対照表を重視せよ
法則13 お金は待ってくれない
法則14 会社のリスクを熟知せよ!
法則15 税法で行動するな
法則16 設備投資に適切な基準を持て!
法則17 公私混同は徹底して排除せよ!
法則18 アクセルとブレーキを持て!
法則19 有価証券は不要だ!
法則20 自分の会社に投資できるか!
法則21 売上が変動するなら費用も変動すべきだ!
法則22 考え抜く力を持て!
法則23 最強の財務顧問を持て!
海生裕明(かいおひろあき)氏について

 学生時代から、わずかな資金で株式投資を実施、数千万円を稼ぎだす辣腕ぶりを発揮。稼ぎ出したお金を預金する際、担保を銀行に要求し、窓口でもめたほどカネに対して独特の感性を持つ人。

 大学卒業の後、公認会計士の資格を取得。しかし資格とは無関係のコンピュータ関連会社を設立。順調に経営は拡大し年商25億円の事業を展開。趣味の自動車は10台以上乗り継ぎ、わが世の春を謳歌するも、バブル崩壊で資金が詰まり自殺を決意。

 ビルの屋上から飛び降りるも鉄柵に足がひっかかり、まっ逆さまの状態で30分間、宙ぶらりに。奇跡の生還後、生き抜くことを決意。会社を整理可能な状態にまで持ち込み譲渡。自らは単独で活動できる公認会計士事務所を設立。

 その後、知人から誘われ、米国に親会社を持つ、資本金4億円のデジタル系ベンチャー企業のNo.2ポジションで、資金集めから内部体制づくり、販売と辣腕を振るうも、自らの使命は「経営者に自ら体験した過ちをさせないこと」として、日本キャッシュフロー協会を設立。

 現在、キャッシュフロー経営の専門家として主に経営者を対象に、資金・財産管理、銀行交渉サポートを行うとともに全国でキャッシュフローに関する講演で熱弁を振るっている。

 その情熱的な指導に加え、経営者としての事業拡大の野望と楽しみ、倒産の本当の苦しみ、双方を熟知した稀有なコンサルタントとして、絶大な人気を誇る。

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