社長のための、IPO塾(上場塾)
 経営者たる者、己の夢を高々と掲げ、上場を目指せ!
 300万社とも言われる日本国内の会社の中で、上場企業はわずかに3,000余社。新規上場は年間わずか160社ほどと、極めて狭き門。上場は、まさに、社長が追い求める最高のステージである。

 いかにして、事業家としての夢「上場」を実現するか。社長として押さえておくべき自社上場へのポイントと、審査担当者ならではの実務ノウハウの数々を、この度、海生裕明先生に特別に公開していただくことになりました。

 事業の夢と怖さの両面を知る、カネのプロフェッショナルが書き下ろす、まさに創業社長のための、上場塾です。ぜひ参考にしていただければ幸いです。


●「社長のための、IPO塾(上場塾)」バックナンバー
【IPO塾 第一限目】 そもそもIPOって何?
【IPO塾 第二限目】 投資家から見たIPO
【IPO塾 第三限目】 監査法人から見たIPO
【IPO塾 第四限目】 IPOコンサルタントから見たIPO
【IPO塾 第五限目】 証券会社から見たIPO
【IPO塾 第六限目】 IPO準備会社から見たIPO
【IPO塾 第七限目】 上場してはいけない経営者―その1
【IPO塾 第八限目】 上場してはいけない経営者―その2
【IPO塾 第九限目】 監査法人の決め方
【IPO塾 第10限目】 主幹事証券会社の決め方
【IPO塾 第11限目】 IPOの傾向 (1) ---
【IPO塾 第12限目】 IPOの傾向 (2) ---
【IPO塾 第13限目】 IPОの決め手
【IPO塾 第14限目】 IPОのスケジュール
【IPO塾 第15限目】 IPOの引受担当者と審査担当者の違いについて
IPO塾 第16限目】 3ヶ月から6ヶ月で上場ができる?
IPO塾 第17限目】 上場引受審査(主幹事証券 審査部審査)について
IPO塾 第18限目】 引受審査(証券取引所 上場審査)について
IPO塾 第19限目】 資本政策と株主について
IPO塾 第20限目】 ストックオプションについて
【IPO塾 第21限目】 上場廃止について
チIPO塾 y第22限目】 最近の監査法人の動向につい
海生裕明(かいおひろあき)氏について

 学生時代から、わずかな資金で株式投資を実施、数千万円を稼ぎだす辣腕ぶりを発揮。稼ぎ出したお金を預金する際、担保を銀行に要求し、窓口でもめたほどカネに対して独特の感性を持つ人。

 大学卒業の後、公認会計士の資格を取得。資格取得と同時に、コンサルティング会社を設立。順調に事業を拡大し年商25億円まで伸ばす。趣味の自動車は5台以上乗り継ぎ、わが世の春を謳歌するも、バブル崩壊で資金が詰まり自殺を決意。

 ビルの屋上から飛び降りるも鉄柵に足がひっかかり、まっ逆さまの状態で30分間、宙ぶらりに。奇跡の生還後、生き抜くことを決意。会社を整理可能な状態にまで持ち込み譲渡。自らは単独で活動できる公認会計士事務所を設立。

 その後、知人から誘われ、米国に親会社を持つ、資本金4億円のデジタル系ベンチャー企業のCFOでIPOを目指し、辣腕を振るうも、自らの使命は「経営者に自ら体験した過ちをさせないこと」として、日本キャッシュフロー協会を設立。

 キャッシュフロー経営に関する講演・セミナー活動を通じ、多くの経営者とのコミュニケーションを図る。また多くの企業の社外取締役、監査役並びに企業再生・M&A・上場コンサルティング及び個人の財務顧問を行う。 

 その経歴に注目した証券会社に請われ、経営者の夢「上場」を支援する貴重なポジションとして、株式公開引受担当に就任。大手証券会社にはマネのできない、小さい会社の上場支援に活躍中。

 その波乱の生き方と情熱的な指導に加え、経営者としての事業拡大の野望と楽しみ、倒産の本当の苦しみ、双方を熟知した稀有な人物として、絶大な人気を誇る。

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日本経営合理化協会 出版局 TEL:03-3293-0041