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板垣宏征の「見えない・からだ学」 73号 |
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「カラダのリズムとココロのリズム 〜臓器時計ってあるんだね〜」 |
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| さて、今回から新シリーズ、「カラダのリズムとココロのリズム」をおおくりしたいと思います。 人間には「バイオリズム」があるということは、皆さん、どこかでお聞きになったことがあると思います。場合によっては、 ●身体は、23日周期 ●感情は、28日周期 ●知性は、33日周期 という周期の数字を知っていらっしゃる方もいるかも知れませんね。 「身体23日周期」というのは、男性の発病しやすくなる周期、また、「感情28日周期」は、女性の発病しやすくなる周期、とも言われています。 そして、人間にはこの他に、 ●7年周期のリズム(体質、ホルモン分泌のパターンの変化) ●1年周期のリズム(春夏秋冬、季節柄のリズム)、 ●月の周期リズム(特に女性は大きな影響を受けていますね)、 ●7日間周期のリズム(カラダが治癒しようとする周期) ●1日のリズム(サーカディアン・リズム) ●90分周期(集中力持続の時間、就寝中のノンレム睡眠とレム睡眠のあらわれる間隔) などの、たくさんのリズムに影響を受けています。 そこで、この「カラダのリズムとココロのリズム」シリーズでは、東洋医学的な観点から、『経絡のバイオリズム』を取り上げたいと思っています。 さて、経絡のバイオリズムとは図1、図2のように、1日24時間を2時間タームで区切り、それぞれの時間に主役となる(「気」がもっとも高まる、という意味)臓器・器官を知り、その時間帯ではどういう行動とココロの持ち方がふさわしいかを探る方法論です。 そして、今回は第1回目として、全体の概観を俯瞰(ふかん)します。 |
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<図1>
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●出典:『バイブレーショナル・メディスン』リチャード・ガーバー著(日本教文社)
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<図2>
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| 図2の表は、24時間を2時間で割って、12通りの時間の種類を表しています。ですから、同じ7:00〜9:00でも「胃」はAM、「血液循環」はPMを表しています。 この表が示すとおり、臓器が醸(かも)し出す、その時間独特のカラダや気持ちの変化というものは、たしかにあります。 例えば、黄昏(たそがれ)どき、というのは、何となく不安や恐れが強くなりますが、夕方5時から7時は「腎臓」の時間だと知っていると、それなりの対処の方法が見えてくるものです(歩く、腰を温めるなど)。 あるいは、丑三つ時。何かオドロオドロしい響きのあるこの時間は、だいたい真夜中の2時から2時半をさします(一番夜が深まった時間帯を言うのですね)。 この時間は、肝臓が主役になっている時間なんですが、就寝中のカラダの中で、肝臓がその日1日に溜まった毒素をせっせと分解してくれているんですね。 このような時間に起きているのは、たしかにカラダのルールを違反している。だから、起きている人は、幽霊なんかに遭遇しやすいのでは?(って、それはちょっと強引かもしれませんが…) とにかく、カラダのリズムを知って、その波に上手に乗っているうちに、無理の少ない生き方ができるようになってきます。 自分のカラダのリズムを味方につけることは、運気を味方につけることと同じです。 次回から、ひとつかふたつずつのペースで、各時間の臓器の訴えと、それにふさわしいココロの持ち方・過ごし方をご提案していきます。乞うご期待!です。 |
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株式会社なぞけん ココロとカラダの謎研究所 |
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※板垣宏征氏に質問のある方は、なんでも結構ですので下記にお寄せください。 okada@jmca.net
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| ●板垣氏のパーソナル・リーディングについて 6月4日(月曜日)、東京・原宿サロンにて板垣氏による「予防のココロ・エグゼクティブコース」が実施されます。板垣氏とのマンツーマンの個人リーディングでは、身体エネルギーのスキャンや、ストレスの素となる感情チェックを行い、気になる病気を予防する心のケア方法を、じっくりアドバイス。詳しいお問い合わせは「ココロとカラダの謎研究所」 (TEL)078−782−6673、(メール)info@nazoken.com まで。 |
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