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板垣宏征の「見えない・からだ学」 65号 |
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「予防のココロ 〜肺がん〜」 |
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さて、「予防のココロ」第3回目は、肺がんです。
●日本人の死因の第3位は、肺がん ●2005年データでは、1年間で6万2,058人がこの病気で亡くなっています。 肺がんで注目すべきは、死亡者の男女比です。 女性が約1万3,000人なのに対して、男性は5万人近くもいます。男性の肺がん発症数は年を追って急増しており、いまや男性死因のダントツ1位になっています。 ちなみに女性に多い“がん”トップは、大腸がんなのですが、これを東洋医学的に見ると、とても興味深い現象になります。 どういうことかというと、図1のように、五臓六腑にはそれぞれ、臓腑で陰陽のバランスがあります。
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「肺」と「大腸」は、なんと表裏一体、陰陽の関係にあるのです。いわば、補完しあう男女の関係といえるのです。 肺がん(東洋医学的には陰)が男性のトップで、大腸がん(東洋医学的には陽)が女性のトップ。いずれの“がん”も、ここ20年で発症数が倍増しています。 そういえば、男女雇用機会均等法が成立したのが1985年でしたから、この発症数の増加とは、ここ20年の、男性と女性の社会的立場の変化や、男女間のコミュニケーションの重要性など、世相を反映しているのかも知れません。 さあ、これをリーディングしてみると、どのようなことが見えてくるのでしょうか。 【波動リーディングデータによる肺ガンの背景にあるココロ】 ・自信家で、無意識のうちに自分のやり方で人を支配しようとする。 ・状況や相手の行動を自分本位に解釈しようとする。 ・愛する人に干渉したり、愛を形で求める。 ・心の抑制、自制心が効かなくなるのではないか、と恐れる。 ・気持ちの揺れ、動揺、自信のゆらぎ ・過去の思い出に浸る、ああすればよかったと後悔することが多くなる。 ・閉じこもり傾向・・・(人に会いたくない) ・寂しさ・孤独・・・(本当の意味で自分をわかってもらっていない) 【リーディングの考察】 肺がんには、「呼吸が苦しくなる」いう、とてもつらい症状が待っています。つまり、それは、うまく息を「吐き出せない」呼吸の苦しみです。 比較するのは何ですが、うつの方や自律神経失調症の方も、過呼吸症候群など呼吸のつらさが症状に出ますが、こちらは、息をうまく「吸うことができない」苦しみです。 いずれも大気との接触に関わる問題なのですが、この大気を、「人間関係による空気」の象徴と考えると、 ・うつ病、自律神経失調症の「吸うことができない」方は、「もう、他人からの影響が自分にとっていっぱいいっぱいに感じられ、これ以上受け入れることができない」という方。 ・肺がんの「吐くことができない」方は、「自分の主張を、周りがきちんと適正に受け取ってくれない」苦しみを感じている方。 以上のことから、肺がんの発生とは、自分の才能に自負があり、その行動にもどこか威厳を漂わせているような方が、何かのきっかけで自信を喪失し、人間関係をすべてやめてしまいたくなった時に、注意が必要だと考えられます。 それでは、こんなココロの症状を緩和するには、どうすれば良いでしょうか。 【ココロのエクササイズ 肺がん】 ・人の気持ちを観察する。 人の言うことを、その真意をよく考えながら聞いてみましょう。
このように、大腸のトレーニングをすることで、その表裏である「肺」を鍛えることができます。 ・異性とのコミュニケーションを一度、徹底的にはかってみる。 ジョン・グレイ博士著『ベスト・パートナーになるために』というロングセラー本がありますが、このタイトルの副題には「男は火星から、女は金星からやってきた」とあります。 つまり、違う星からやってきたくらいに、男と女は考え方が違う生き物ですよ、ということ。 「わかってくれよ」という『こちら側』の価値観をいったん手放して、相手の立場で相手の気持ちになるってことを実行してみて下さい。 |
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株式会社なぞけん ココロとカラダの謎研究所 |
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※板垣宏征氏に質問のある方は、なんでも結構ですので下記にお寄せください。 okada@jmca.net
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| ●板垣氏のパーソナル・リーディングについて これまで、関西のみで行われていた板垣氏のパーソナル・リーディングおよびカウンセリングが、2月より毎月1回、東京でも受けられるようになりました。(「予防のココロ・エグゼクティブコース」/2月は22日(木)/1時間¥35,000/原宿駅・明治神宮前駅から徒歩7分) お問い合わせは、Eメールinfo@nazoken.com か、お電話078-782-6673にてお願いいたします。 |
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