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板垣宏征の「見えない・からだ学」 43

花粉症のエネルギーガイド」

 いよいよ、やってきましたか、この季節。

 先週まで全国的に寒かったので、花粉もそんなに気にならなかったかも知れないですが、ようやく春らしくなってきた今週から、各地でかなりの影響が出てきました。

昨年も、花粉症についての記事を書いた覚えがありますので、はや1年ですね。

こればかりはいくら原稿を書いても、波動水をつくっても減りそうもないですね。

 花粉症の最大の要因は、つまるところ、「血液の暴走」なんです。

 血液というよりは白血球(免疫細胞)でしょうか。

 白血球は身体の免疫系をつかさどり、異物に対して、攻撃と排除を行います。

 この白血球、臓器で言うと、脾臓(ひぞう)がつかさどります。

 脾臓というのは、音の響きがひぞう(秘蔵)であるように、胃の裏っかわ、背骨との間に隠れるようにして存在し、なかなかメジャーな臓器にはなり切れません。
 
 でも、五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染み渡るというときの五臓には、膵臓(すいぞう)は入っていないのに、この脾臓がちゃんと入っているのです。

 東洋医学的には、花粉症を始めとするアレルギー疾患は、この脾臓の免疫機能が過敏に働きすぎる結果起こる、ということになります。

 おなじみの下の図をみてもらうと、脾臓は季節的には土用に当てはまります。

 冬、春、土用の三角関係にご注目下さい。

 春先、腎臓から肝臓に主役の座がバトンタッチされるとき、腎臓がなかなか主役の座を渡さないか、あるいは肝臓が強引にバトンを奪い取るかで、パワーストラグル(力の競争)が起こります。腎臓は肝臓の親ですから、親子ゲンカみたいなものですね。

 その間を取り持つのが脾臓なんです。黄色い脾臓が、子供の意見を聞き、親を諭すという風に仲介役ではたらきます。

 季節(時代)が変わって「老いては子に従え」ということを、子である肝臓が直接言っちゃうと角が立ちますよね。だから、脾臓が代弁して親の腎臓に伝えるわけですが、世に頑迷な親とは往々にして存在するもの。

 まだまだわしのやり方の方がうまくいく!とばかり、新しい息吹の春の季節に冬のやり方を押し通そうとするので、肝臓はその力を発揮できず、またその分、脾臓は熱を増して腎臓の説得にあたります。結果、脾臓の機能は亢進するわけです。

  アレルギー疾患とは、このように季節の境目に生まれるパワーストラグルを、ふだんは目立たない脾臓が目いっぱいにがんばって是正しようとする結果なのだ、と言えるわけです。

 だから、冬から春だけでなく、春と夏、夏と秋、秋と冬のいずれにも間にも起こりえます。

 ただ、以前にも書いたかも知れませんが、冬から春というのは、1年を通じてのからだの総決算期。親から子へというバトンタッチに象徴されるように、からだも一皮ぬいで、大きく生まれ変わるときなのです。

 1年分の抵抗とやりあうので、花粉症がひどい人はそれだけ、より新しい自分に生まれ変われるチャンスだということもできます。親を超えるわけですから、それなりの代償はつきものかもしれませんね。

 でもまあ、実際、親や子供との関係に何かひっかかりのある人は、現実的に、互いによく話しあうという方法もあります。花粉症のひどい方は、だまされたつもりでやってみられるとよい。

できれば冷静沈着な脾臓さんの役割をしてくれる人がそばにいるといいですけどね。

 そこで、どちらが上で力があるか競争するなんて、実はどちらも望んでいないのが分かったらしめたもの。分かり合うだけなんです。(もう親御さんがお亡くなりになっている場合はぜひ胸の前にそっと、手を合わせてみてください)

 波動水は、花粉症ってそうなんだっ!て、思いを抱いてくれた方に、とても効果的にサポートができると思います。


<2006年 花粉症波動水の転写項目>

■花粉症―脾臓機能亢進―腎臓−肝臓―鼻粘膜―血液―白血球−ヒスタミン

■頑固−不寛容−無気力−あきらめ(どうせ)−抑圧−プレッシャー−孤立感

今年2006年の花粉症波動水の転写項目です。

心当たりのある方は、下記アドレスへぜひGO!して下さい。

https://cart1.fc2.com/cart/nazoken/?ca=6

 

 人体の謎研究所&波動コミュニケーションズセンター 
  所長 板垣宏征
  http://www.nazoken.com/

 ※板垣宏征氏に質問のある方は、なんでも結構ですので下記にお寄せください。 okada@jmca.net
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