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板垣宏征の「見えない・からだ学」 5

「波動測定のしくみ

 今回は、波動測定器「HADO“R”」をつかった実際の波動測定にしくみについて、Q&A方式でお話を進めていきます。

 Q.波動を測定するということはどういうことなんですか?

 A.人間のからだって、新陳代謝してますよね。
 たとえば、毎日洗う顔の皮膚も、半年たつと、物質的にはまったく新しいものに生まれ変っています。

 おなじように、腎臓も肝臓も、かたい骨だって、どんどん新しい細胞に変わっているのです。

 ・・・といって、半年後に、私の顔がまったく別人になったりしませんし、肝臓が腎臓になったり、骨が筋肉になったりしませんよね。

  そこには、もともと腎臓なら腎臓、骨なら骨になろうとする、それぞれ本来の「波動」があるわけです。

 その波動が細胞の中の「水」へ伝わり、そして「DNA」へ伝わることによって、実際の分子配列が決まり、私たちのからだができるのです。

 つまり、見えない波動の集まりが、総体としての私たちの「見えない・からだ」をつくり、その波動のバランスが良いと、健康的な肉体ができあがるのです。

 波動測定器「HADO“R”」には、腎臓や肝臓をはじめ、さまざまな身体部位の波動が「コード」という形でおさめられています。

 それら、本来持つべき波動の力と、実際にいまクライアントさんが持つ波動の力とを照らし合わせることによって、どこに波動の弱さがあるかを調べていくのが、波動測定のしくみです

 

 Q.どんなときに測定をしてもらえばいいのですか?

 A.波動測定は、1600以上のコードから、さまざまな波動を抽出して、クライアントさんの波動を調べていきます。

 下の図にあるように、コードは5ケタの数字で構成され、疾患・症状、身体部位を表すものから、食品、感染源、毒素、生理活性分子、そして、心理・感情関係のコードまであります。

 目的に応じて、分析コード群を選択し、リストにしたがって測定を進めていきます。

 私のところに波動測定にいらっしゃる方は、予防医学的に健康をチェックする方がほとんどですが、実際は、病院では「異常なし」といわれているけど、「何か体調不良なんだよな」とか、現代医学で原因がよくわからないとされる難病の方、あるいは、がんの方が多いです。

 また、こころに関するコードが豊富なので、「心理分析」や「能力開発」につながる波動測定を希望される方も多いです。

 最近では、人体ばかりでなく、企業の商品開発の過程で、その素材の波動的特徴を分析する依頼も増えてきました。

 たとえば、寝具や服飾、健康食品などの機能性を調べるもの、セラミックの元素構成バランスを調べるもの、といった具合です。(具体例については次回以降、ご紹介します)

 Q.測定をすると、どんなことがわかりますか?

 A.健康面での波動測定で一番重要なことは、からだとからだのつながりを発見することです。

 肝炎といっても、肝臓だけが悪いわけではないですし、糖尿病といっても、複雑な原因が絡みあって、血糖値に現れていて、単純ではありません。

 「見えない・からだ」を想定して初めて見えてくること。それを、ひとつひとつ、波動で読み解いていくことがとても大切です。

 それには、心理面の影響も見逃せません。
 悲しみや怒り、恐れ、緊張・・・波動コードには心理面を表すコードがたくさんありますから、それぞれが、今のクライアントさんの状態に、どう影響しているかをみていくことができるのが、最大の武器です。

 Q.HADO“R”は何をどう測定するんですか?

 A.下の図のような「ハンドプレート」というクライアントさんの手をのせるところがあるのですが、そこには特殊な巻き方でのコイルが巻いてあって、磁界を形成しています。

 その磁界を搬送波(波動を運ぶ通路みたいなもの)にして、HADO“R”内部から発する、各種波動情報をクライアントさんのからだに伝えます。

 送った情報とクライアントさんの波動とが合致(共鳴)すれば、磁界が安定しますので、フィードバックされた共鳴音の反応も安定します。

 逆に、送った情報に対し、クライアントさんのからだが抵抗したり、不調和だったりすると、磁界が不安定になってひずみますので、返ってきた共鳴音の反応も不安定になります。

 どういった波動情報を送ったときに、その不安定反応が起こるかを、測定者が音の違いで聞き分けていくわけです

 Q.HADO“R”は人間の何を測定しているんですか?

 A.システムとしては、情報に対する磁界吸収の抵抗の度合いを見ているのですが、それは、クライアントさん自身が持つ細胞知覚、深層心理反応、あるいは魂の叫び(?)といってもいいかも知れません。

 ある情報に対し、自分は「気持ちいい」か「悪い」か、「ちゃんと適応できる」か「できない」か、それらを電磁気反応を使って検出するわけです。

 ただ、送った情報に対し、返ってくる反応がほんとに微妙なので、HADO“R”の内部で、その反応を増幅させるのですが、あまり増幅しすぎると、ノイズを拾ってしまいます。

 といって、ノイズをシャットアウトしてしまうと、反応がとれません。このへんは、機械で全部デジタル化すると誤差が生じる部分ですので、人間(測定者)の判断が必要になります

 生体反応という、まことにアナログ的な反応には、やはり、人間の知覚で判断するのが、一番正確なんだということがよくわかります。

 Q.波動測定を通じて、何を伝えていきたいとお考えですか?

 A.具体的なケースを通じて、一人でも多くの方に、自分の「見えない・からだ」「見えない世界」についての認識を深めていただきたいと思い、日々、測定に勤しんでいます。

 私たちの思いやイメージといったものが、どこか次元の違う世界にちゃんと蓄積されていて、それがある臨界点を越えると、自分の肉体であれ、さまざまな製品であれ、現実の世界に反映されてくる。

 そんなことを気づいてもらうきっかけとなったら、波動測定はとても意味のあるものになると考えています。

 

 (株)サンクリエート波動Style事業部
  取締役 板垣宏征
 http://www.nazoken.com/

 ※板垣宏征氏に質問のある方は、なんでも結構ですので下記にお寄せください。 okada@jmca.net
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