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8板垣宏征の「見えない・からだ学」 1号 |
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「波動との出会い」 |
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みなさんは、明確な「意志」や「イメージ」が‘現実化する’ということを経験されたことがあるでしょうか。
「こうなりたい」「こういう会社にしたい」。そうした漠然としたイメージをどんどん具体化していき、明日なにをやるかにまで落とし込んでいくと、それは行動計画や事業計画になります。 私にも強くイメージしたことが、実際に起こったいくつかの体験があります。 波動の世界に飛び込んで丸10年。「波動」というものに魅かれ、これを仕事にするきっかけとなった、ある体験をお話します。 私は小学の1年生から、地域のサッカークラブに所属するサッカー小僧でした。来る日も来る日もサッカー三昧。早朝6:00からと放課後の練習、土日も他流試合・・・。大阪で優勝を争うくらいの強いチームにいたので、生活の中心がほとんどサッカーでした。 小学校5年の春のことです。 そんなサッカー三昧だった生活が一変する出来事が起こりました。風邪をこじらせたのしょうか、微熱が続き、嘔吐や下痢もあるので、母親が私を総合病院に連れて行きました。そこで受けた診断名は、なんと「劇症肝炎」。 健康診断でGOTやGPTといった肝機能を表す数字を知っておられる方も多いと思いますが(通常数値は20〜40)、これが1000を越えていたと母親の日記にありますから、尋常な状態ではありません。緊急入院、面会謝絶・・・。 それからは、個室病棟が生活空間。サッカーどころか、チームの仲間や学校のクラスメートにも会えません。会えるのは担当のお医者さんと看護婦さん、母親と父親だけ。私の世界はまさに一変してしまいました。 衰弱していく私を何とか励まそうと、母親は一計を案じました。 当時、ヤンマーディーゼルという社会人チームの監督兼選手をされていた釜本邦茂選手に手紙を書いてくれたのです。 釜本選手といえば、いまから36年前のメキシコ・オリンピックで日本を銅メダルに導いた、その大会の得点王だった選手です。私たちサッカー少年にとっては、今の中田選手や小野選手に匹敵する憧れのプレーヤーでした。 とても運がよかったのか、超多忙の釜本選手から2日後にお返事の色紙が届きました。 「ガンバレ!宏征(ひろゆき)くん!」。 色紙の表には励ましの言葉とヤンボーマーボーのシール、釜本選手のサインが書かれていました。そして、裏面には、私の命を救ってくれたお手紙をつづって下さっていました。 「13年前、私も君と同じ病気にかかりました。この病気は必ず治るから、早くよくなって、再びグランドに立ってください」 「!!」。 その時の気持ちを表す言葉が、今も見つかりませんが、「あの釜本選手が自分と同じ病気を克服している」という事実は、私にとって計り知れない衝撃だったと思います。 今でこそよくわかりますが、その時の私には“明確な治癒のイメージ”が出来たのだと思います。―――この病気は治るんだ! それから、本当にびっくりするような回復が私に訪れました。 2ヶ月を待たずに退院し、その年のうちには本当にグランドに立てるようになりました。6年生になってレギュラーポジションを取り返した大阪の大会で、優勝することができたというおまけつきです。 こころの隅で「このまま死んでしまうかもしれない」と思っていた私に明確な方向性とイメージをもたらしてくれた釜本選手の色紙。今でも自分の部屋に大切に飾っています。 それから十数年後、当時、就職を控える経済学部の学生だった私は、大手商社の内定をもらい、残りの学生生活をそれなりにエンジョイ(?)しておりました。 もうすぐ商社マンになるのだから、色々と本でも読んでおこうかな。そこで出逢ったある本、題名は『波動の人間学』。 私は国際金融論を専攻しており、経済循環や経済波動を学んで、為替や各国の株市場が太陽黒点運動や人間の心理に影響を受けることに関心を持っていたので、本のタイトルに魅かれ、何気なく読み進めました。 読み終えた途端、私の人生がまたも大きく方向転換を始めました。 その本には、「こころ」と「からだ」が明確につながっている事実と、「こころ」の持ちよう、イメージ力が本当に現実を変えてしまうということが具体的に書かれていたのです。 私の脳裏には小学校の時のあの体験がまざまざと蘇りました。 この仕事に自分の人生をかけたい! ノンポリで過ごした学生とは思えない行動力が私を包み、その日のうちに著者である江本勝氏に電話をかけました。土曜日にもかかわらず、ちょうど忘れ物を取りにオフィスに来ていた著者本人と電話がつながり、あれよあれよと言う間に1週間のちには、江本先生のもとに弟子入りすることになりました。 それから10余年。今、多くのクライアントさんに「こころ」と「からだ」のつながりを、波動機器を通じて具体的にお話しています。 また、見えない「からだ」「こころ」が身近に起こる現象とどうつながっているのかを多くの場所でお話する機会にも恵まれるようになりました。 小学校の時と、大学生の時、強くイメージしたことが、今、現実の仕事になっています。 イメージが「場」をつくり、「場」が意識を持ち、意識が現実を創るということを今では非常によく理解できます。 次回以降、そんなお話を具体的な例を持ってお話できたらと思っています。 |
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(株)サンクリエート波動Style事業部 |
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※板垣宏征氏に質問のある方は、なんでも結構ですので下記にお寄せください。
okada@jmca.net |
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