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〜日本オラクル、マイクロソフト…〜
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この春、大手外資系IT企業の日本法人で社長交代の発表が相次いだ。具体的には、日本オラクル、マイクロソフト、サン・マイクロシステムズの3社である。 日本オラクルは、6月1日付けで元IBMの遠藤隆雄氏が社長に就任する。現社長の新宅正明氏は代表権を持つ会長として、新体制を支えていくという。 サン・マイクロシステムズでは、4月16日付けで、末次朝彦氏から、アジアパシフィック業務執行責任者兼アジアサウス法人社長のライオネル・リム氏が兼任する形で就任した。 樋口社長はマイクロソフトにとって、久しぶりの日本社長である。 今回、樋口氏の過去の経歴を見ても、日本でのビジネス経験が豊富で、なおかつB2BよりB2Cの経験豊富な社長を選んだことからも、今、マイクロソフトが進もうとしている方向性がほの見える気がする。 日本法人社長就任のパターンとしては、?90年からよく見られた、元IBMなど著名外資系大手幹部の就任といいうケースに加えて、?大手企業のコンサルティングファームで経営についてのノウハウ・実績のある、英語を母国語とする若手外国人社長が就任するケース、更には?正式な日本法人社長は、リクルーティング中で、アジア地区責任者が兼務、という3パターンが多い。 今回の場合、オラクルとマイクロソフトは?、サンは?であると見られる。すでに国内で確固たる地位を確立している大手3社が、今後、どのような方向性を打ち出していくのかが注目される。 |
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東京IT新聞 5月13日 2面
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