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〜民主党バラック・オバマ氏のIT選挙戦略〜
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バラック・オバマ氏のサイト
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2月10日に次期アメリカ合衆国大統領選挙に立候補表明をした、民主党バラック・オバマ氏が、キャンペーンツールとして自身SNSを公開し、話題になっている。 唯一のアフリカ系の上院議員のオバマ氏は、2004年民主党基調演説の素晴らしさで一躍有名になった人物。 そのカリスマ的才能で、全世界から熱狂的な支持者を持つ氏は、政治家の仲でいち早く 現職のブッシュ大統領は二期を満了し、規定により次期は継続就任できない。必然的に次期大統領は新人候補から選ばれることになる。 ゆえに、2008年11月4日に実施される大統領選挙は、史上最も激しい戦いになるだろうといわれており、現在、本選前の予備選挙に向けて、各候補が火花を散らしている状態。 3月上旬現在、民主党と共和党で約18名の候補の名前があがっている。しかし候補者は皆、キャンペーンの一環にインターネットを使ったアプローチを行なっている。 マイスペースやフェースブックなどの オバマ氏もバラックテレビというサイトを持っているが、自身のSNS(マイ・バラック・オバマ・コム)を立ち上げた候補は彼だけである。 自分自身のSNSサイトはカスタムメイドの選挙事務所を建てたようなものである。 Web2.0を活用したネットでの選挙活動は、候補者への支持や資金集めの手段としてのアピールツールとして多く使われ始めているが、リスクも多くとされている。 実際、民主党候補のエドワーズ氏のブログでは「反カソリック」的コメントを発端に、「炎上」が起こり、エドワーズ陣営のブロガー2人が辞任する問題が起こっている。 オバマ氏のようにSNSを使用すると、そのようなリスクも減る上、SNS内部でのコミュニティーを通じて、同じ候補者を応援する仲間意識がより高まる効果も期待される。 オバマ氏のWeb2.0的アプローチは注目の的のようだ。 <各候補のWeb2.0選挙戦略> ●バラック・オバマ候補 オバマ氏のSNS http://my.barackobama.com/ オバマ氏のHP http://www.barackobama.com ●ヒラリー・クリントン候補 ヒラリーTV http://www.hillaryclinton.com/video/6.aspx ●ジョン・エドワーズ候補 エドワーズ氏のSNS http://www.myspace.com/johnedwards |
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| ※1 ポッドキャスト…インターネット上で音声データファイルを公開する方法の一つ。 iPodなどの携帯プレイヤーに音声データファイルを保存して、聴くことが可能な放送番組。 ※2 SNS…人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型会員制サービス。 日本ではmixiが有名。 ※3 フリッカー…デジタルカメラなどによる写真を共有するコミュニティサイト |
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東京IT新聞 2月15日2面より
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