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〜若者層はパソコンからケータイへ〜
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「ケータイ」からのインターネット利用の若者層に大きな変化が起こっているようだ。 ネットレイティング社による「ウェブ利用者全体の年齢構成比の推移」データによると(2000年4月〜2006年3月)若い世代で先行していたパソコンからのウェブ利用者はこの6年間で着実に中高年層にまで普及した。 しかしながら、20歳代の比率が減少しているのは、ウェブ利用が全世代にわたり一般化したことによるが、携帯端末の機能やサービスが劇的に向上したことが大きな要因であろう。 20歳代はパソコンからではなくケータイからのネットアクセスが多くなっているということだ。 住居に固定電話、パソコンを持たない1人暮らしの20歳代が増えている影響だろうか。 ネットは会社でパソコンから見る。仕事の合間やプライベートでは携帯からアクセスする。 こんな若者のイメージにこのデータは裏づけされているのだろうか。 グーグル・ジャパンが携帯モバイルサービスに力を入れている。 10月11日、グーグル・ジャパン(※1)でモバイルサービスのプレスリリース発表があった際に、同社シニアプロダクトマネージャーがモバイルサービスを始めるきっかけになったある出来事を語った。 【ある人気ドラマで視聴率が伸びている時間帯があり、気になったのでリサーチをしてみました。するとテーマ曲の着うたダウンロードサービスの告知の時間帯だったことがわかったのです。この結果を受けて、テレビを見ながらでも携帯を使っている人が多いことに気づかされました。】 モバイルサービスが充実し、『ながらケータイ』の風景を見ることが多くなった。 電話やの中で本を読みながら、音楽を聴きながら、街で歩きながら、自転車に乗りながら、喫茶店でコーヒーを飲みながら、レストランで食べながらといった具合だ。 例えば携帯メールの返信がないと不安になる、ケータイ依存の若者は急増。 電波状況の悪い場所を嫌い、常に手の届くところにケータイが置く。 オンラインという目に見えないつながりを確かめるために、手はケータイをにぎしりめるのか。 ケータイという人類が発明した史上最強のドーパミング発生装置をなぜ脳は欲しがり、常に手に握らせるのか。 ケータイの開発者でも脳科学者でも解明できない謎かもしれない。
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