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誰に伝えますか? |
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写真は川島豆腐店さんのお豆腐です。
https://www.zarudoufu.co.jp/ |
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「チラシを書きましょう」と、白紙を渡されてすぐに書き始められる人はなかなかいません。 そんな時、「この商品を誰に伝えたいのか」「どんな人に伝えたいのか」を決めて見ます。 決してすべての人になんて考えないで下さい。なぜなら、一人の人に伝えるのも難しいのに、何百人 何千人に伝えることはもっと難しいからです。 さて、ここに木綿豆腐があるとします。あなたが豆腐屋さんの店長だったら、この豆腐を今日は誰に伝えますか? 決めるのはあなたです。好きにに決めてみてください。 ここで大切な事は、今日は誰に伝えるのか?というところです。 思い浮かぶ人がいればその人に決めてください。もし思い浮かばないようでしたら、隣にいる方でも、2階にすんでいる方でも、顔の浮かぶ人を決めましょう。 さて、その人はどんな人ですか? 男性ですか女性ですか? 何才くらいの方ですか? 独身ですか、それとも結婚してるでしょうか? 子供さんはいますか? 単身赴任かもしれませんね。 チラシを書こうとするとき、「紙」に焦点を当てて考えていると、何から書いていいのか固まってしまうことがあります。 そんな時、その紙の向こう側にいる、今思い浮かべた人がいて、その人に話しかけるようにしてみます。 たとえばあなたが決めた人が、赤ちゃんのいる30代のお母さんだったとします。そのお母さんに、木綿豆腐のことを語り掛けてみましょう。 この方法は豆腐屋さんだけではありません。例にあげたのは、豆腐屋さんは比較的、商品の種類が少ないので分かりやすいと思ったからです。 次に、同じ木綿豆腐を先ほどとちがう人、たとえば、「単身赴任の50代の男性」に向けて語り掛けたら変わりますね。 どうですか、商品は同じ木綿豆腐でも、伝え方が違ってきませんか? すべての人を対象にするのではなく、対象にする人を決めると書きやすく、何を伝えたらいいのか見えてきます。
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出村邦彦 |
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| 出村邦彦氏のサイト * 楽しい有限会社
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