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-躍進へのバトンタッチ-
「後継者の鉄則」もくじ |
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まえがき 第一部 承継の大原則 序 章 後継の宿命と魅力 1 事業を引き継ぐ魅力 周囲の目/事業の土台がすでにある魅力/先代より後継者が必ず優れていることは何か/誰にも替えがたい師匠が身近にいること/1億人の金持ち市場で事業ができる 2 後継者の宿命 親は必然、子は偶然/先代のカリスマ性は引き継げない/既定路線を走らされる 3 事業承継3つのカベ 創業60年企業が少ないわけ/後継者の経営センス/支配権の分散 第1章 守破離の大原則 1 社長業修行と守破離の原則 社長業を身につける3つのステップ/私にとっての守破離/後継者が心がけるべき社長業の守破離 2 「守」の時代の修行の急所 師匠のことばは絶対/教えをただひたすら乞う/かしこバカになろう/「守」は叱られることから 3 「破」の時代と自分色の打ち出し方 「破」は「守」の時代があればこそ/私が「破」に至ったきっかけ/二代目が「自分色」を出すきっかけ/病床の父の憂鬱な指示/超ワンマン山野社長が亡くなって/「破」の原動力となるもの/何を「破る」のか/「部門」から「総合」へ 4 「離」は第二創業の時 やがて訪れる「離」の時/「離の構想」を練りあげる/閉塞感を打開する/「離」の究極は「中興の祖」になること/「離」は第二創業のとき 第2章 会社を潰す人と中興の祖となる人 1 会社を潰す後継者の困った共通点 6つの共通点/遊ぶことが大好き/賭け事・バクチ好き/NOと言えない/「ほしい」となると我慢できない/人を弄ぶ/資産回転率がわからない/まとめ 2 「中興の祖」となる後継者の共通点 キラ星のように存在する「中興の祖」/中興の祖となる後継者の8つの共通点/私利私欲を超越した事業欲/ロマンティスト/人間尊重による動機づけ/オーナーシップがある/運が良い/一度は大勝負する/カリスマ(教祖)性がある/タフである 第二部 社長の仕事 第3章 社長とは何をするのか 1 社長は、事業を経営する人である 「見抜く」と「満たす」を同時に進める/儲けは街なか人ごみに/「満たす」仕事とは/事業でのカネ儲けと投機とはまるで違う 2 社長は、集団のパワーを一点に集める人である 「事業への思い」を社員と共有する/社長は中間管理職ではない/後継者としての留意点 3 社長の7つの仕事 社長として押さえるべき7つの仕事とは/見抜く仕事(1)=売れて儲かる新商品・新事業を見抜く仕事/新商品・新製品を発想する切り口/見抜く仕事(2)=自社の現状認識と経営課題を提起する仕事/既存の売りものの鮮度を見抜く/既存商品を売れて儲かるように変える/満たす仕事(1)=経営目標と方針を決定し推進する仕事/満たす仕事(2)=売れるものを安く、速く、客に届ける(あるいは仕入れる)仕事/満たす仕事(3)=強く広く確実に売る仕事/満たす仕事(4)=幹部や従業員を活き活きと動かす仕事/満たす仕事(5)=お金を正確に効率的にコントロールする仕事 第4章 儲けを出す原理原則 1 利益を増やす5原則 増益5つの原則/自社の状況で増益策が違ってくる 2 何をもって黒字というか 5種類の利益/損益計算書の経営者としての読み方/利益処分をどうるすか/収益性はROAで指す/経営は引き算である/2種類の費用/損益分岐点売上を知りなさい/固定費を下げる努力を優先/損益分岐点操業度を知れ 3 キャッシュフロー経営のすすめ なぜ黒字倒産するのか/使える金を増やす「5増6減策」/現金を増やすために「減らす」6つの策/借金の限度額はいくらか 第5章 後継者としての人心掌握 1 入社時の心がけ 何歳であろうと一年生/入社当初の3大心得 2 見られる自分をつねに意識する 周囲が納得する美学をもて/金についての美学/女性関係についての美学/肩書きに頼らない美学/「見られる自分」6つの留意点 3 「人を惹きつける力」とは 人を惹きつける「フォーション」/社長としてのショウマンシップを磨け 第6章 闘う集団づくり 1 人をめぐる経営者の勘違い 「企業は人なり」という勘違い/「和をもってすれば人は働く」という勘違い/「定年」延長時代という勘違い/「安心して働ける賃金制度」という勘違い/「動作マナーの正しい会社は繁盛する」という勘違い/「身内、血族者は安心して任せられる」という勘違い/「パート社員、女子社員は頼りにならない」という勘違い/「労働組合は作るな」という勘違い/「教育することによって人は伸びる」という勘違い 2 社員と共に業績をあげる姿勢 社員に何を求めるのか/組織づくりの基本/ラインとスタッフの役割の違いを明確に知る/ やれば報われる組織とは/差別ではなく区別せよ/マネージャー層の給料の目安/労務観のグローバル化 3 体温を合わせる教育 「会社に対する自分の売りもの」をみがく教育/会社は「個人の都合」ではなく「市場の都合」で動くことを理解させる/「自社の環境変化」に対応する教育/会議は実践教育の場/会議運営の10のポイント/社内報の充実 4 自分の片腕を見つけ育てる 有能な片腕が3人いれば組織は動く/片腕探し「1:3:9の法則」の実践/片腕となる人材の条件/片腕となる人材3つの要素/いつ後継者の片腕を経営陣に加えるべきか/先代の片腕を後継者の片腕にスムーズに交代させる法 第7章 絶対に潰さない知恵 1 次の大成長を狙う前に 「潰さない知恵」を確実に実践する/商品力の陰りに気を払おう/ナンバーワン主義に気をつけよ/大投資には知恵を重ねよ/景気の潮目を読もう/うまい話と連帯保証人の話に乗らない/マネーゲームに手を染めない 2 絶対に潰さない経営の知恵 決算数値を早く正確に出させる/手形を発行しない、受け取らない/借金をしない/かんたんな図にして自社の体型を読む/総資産のダイエット/売掛債権の中味をチェックしよう/棚卸は毎月しよう/引っかからない/企業体力指数300を保て/稼いだ利益を社外に流出させない 3 自社の弱点を正す 公私混同を正す/社員はミス・不正を行うものである/公職につくのは避けなさい/ロマン(情)だけでは飯は食えない 第8章 再成長の鉄則 1 変えなければ、成長はつづかない 経営は「環境適応業」/社長の仕事は「変える」ことである/たたむ・削る・変える/企業体質に合わなければ、儲かるようには変わらない/プライドの持てる会社に変えよう/「企業の強みの竹林経営」をやりなさい/「好きなこと」だけで新事業はするな 2 「売りもの」を変える 売れるものに聞きなさい/お客様に常に尋ねなさい/新技術で主力商品を変える 3 売り先を変える 道徳観を押しつけるな/伸びるお客様と付き合いなさい/伸びるチャネルへ変えなさい/価値のわかる客層に変える/伸びる地域に変えなさい 4 業態を変える 企業価値を磨けば業態は変わる/「モノ」の前と後を事業家せよ/「すべての業種のサービス産業化」で業態が変わる/ネット活用で業態が変わる 5 人が変わる まずは今いる人たちの目の色を変えよ/たかがビーチサンダル、されどビーチサンダル/必要人材に取り替える/人の構成を変えよ 第三部 永続の知恵 第9章 親族と経営 1 信なくば立たず あるスーパーの凋落/同族臭を拭い落とす6つの策/娘婿が一番よい 2 先代との人間関係 先代社長との付き合い方/先代の寂しい気持ちへの処方箋/不安な気持ちへの処方箋/おもしろくない気持ちへの処方箋/退職金を多く支払う 3 家族と経営 母親を敵にまわすな/後継者の妻の役割は大きい/兄弟経営はむずかしい/社内にいる伯父、叔父、いとことの関係 第10章 後継者としての資産管理 1 相続は争族のはじまり 継承期は「警鐘」期でもある/戯け者になるなかれ/株式の分散は命取り/争族の防止策を考えておく/先代の残した問題を取り除く役になりなさい 2 相続税の基礎知識 持株比率の権利を知っておこう/相続税は堂々と支払いましょう/金を貯めねばならない後継者/会社の乗っ取り防止策も考えなさい 終章 啓発と癒し 1 後継社長の自己啓発 自己啓発のための8カ条/(1)始めより末/(2)嫌なこと、面倒なことからやってしまおう/(3)お礼は形ではっきりと示せ/(4)好きなことを己の意思でやめてみる/(5)朝早く起き、早く出社する/(6)上手に頭を下げなさい/(7)宗教心をもつ/(8)年輩者、位の高い人と交遊する 2 後継者の癒し 健康管理は自己管理/気を張る、気をつける/診断する、合理的に予防する/一番の癒しは気分転換/家庭こそ憩いの場/疲れは、好奇心のかたまりで飛んでゆく/経営者の癒しは、動物、植物、芸術に/最高の癒しは、仕事の充実感から あとがき
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